おすすめ新商品情報
オートバイ、バイク用品、バイク用ギア、たくさんの情報から「これは」と思える商品をご紹介。
世の中ほんと、何でもあふれている時代ですがこれは本物と思える商品をピックアップして皆様にご紹介してまいります。
ゴールドウインアンダーウエアー
高機能アンダーウエアーご紹介
光電子
人体から輻射される遠赤外線を吸収ポカポカした自然の暖かさを保ちます。ソックス・シャツ・パンツ・グローブ・ネックウオーマーと全身の保護を約束します。
マキシフレッシュアンダーウエアー
よく汗を吸い、すばやく乾かすアンダーウエアー汗のニオイも防ぎます。ソックス・シャツ・パンツ・グローブ・ネックウオーマーと全身を汗とニオイ肌面を快適にできます。
各種ございます店頭にてお確かめください。
スーパーキャットライダー専用レーダー探知機
内蔵メモリーに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、取締り検問などのターゲットデータを識別してお知らせします。内蔵メモリーに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、オービスなどのターゲットを45種類に識別してお知らせします。安心して、安全に運転していただくために、無線2バンド受信機能を搭載しました。 これらの無線を受信すると、警報ボイスでお知らせします。
ユピテルアトラスナビ
バイクナビ MCN43siはスピードの出やすいオービス設置場所や取締エリア、事故多発エリア、駐車禁止エリア&路線、高速道制限速度情報などを網羅。最大2km先の警報ポイントを前もって知ることができ、ユピテル独自の多彩な情報が安全で快適なツーリングをサポートします。
全国主要都市を含む31都道府県の抜け道を表示。
地図スケールは、10m〜200kmまでの間で14段階切替。 さらに、東京・大阪・名古屋エリアは、専用の細街路(10mスケール)で表示可能。オプションマウントzumo660と同じです。
ツーリングマップル
ツーリングマップル・モニタースタッフが旅をサポートするコメント情報満載全12巻から
北海道
東北
関東甲信越
中部北陸
価格1,600円税込み・少しばかりですが。。
そして、もしもの時にガソリン携行缶3,000円 税込み
GASGASよりついに登場「GASGAS RANDONER」
RANDONER」の名前の由来は、ハイキング、遠出、遠乗り、を意味するフランス語の"Randonnee"から。その語源が示す通り、このマシンを通じて多くの皆様にトライアルやバイクでの山遊びを気軽に楽しんで頂こうとする想いが込められているそうです。
GASGASからトライアル入門・山遊びに適したNEWモデル「RANDONER(ランドネ)」が販売。
ランドネ200も販売されるそうです。
Royal Enfield Bullet
生まれ変わったクラッシックモデル「Royal Enfield」
今のバイクにはない優しさのあるバイクです。
国産メーカーでは絶対生産できない個性があるバイクです。
ヴィンテージバイクそのもののスタイルなのに新車の輝きこんなバイクが他に存在するであろうか。50年代を意識したカラーリングと優美なラインを描くフューエルタンク、ヘッドライトに埋め込まれたメーター類、くっきりとクビレが強調され直立する単気筒エンジンは、他の現行シングルエンジンにはない優美さが感じられる。
現行のキャブ仕様のOHVエンジンが生産終了になり。今後は、新型エンジンインジェクション仕様になるわけです。
ヤマハWR250X
車体はスリムで軽く、バランス取りもしやすいから、これなら街乗りバイクとしても使える。国内用にローシートとするなど、足着き性が考慮されているだけのことはある。
セルで始動したエンジンは、既存の250シングルの重くドロッドロではなく、軽くグルッグルと洗練されたフィーリングで回っていて、粘りもある。気負いなく普通に低回転でクラッチミートすれば、スルスルと軽快に発進していく。
走り出した250Xは、軽快そのもの。シャキッと感じられるのは、軽量で高剛性なアルミフレームのおかげもあるのでは。端正に背が高くて、感じる車体のスリムさも引き立って感じられる。これまでの250トレールとは異質のスポーティさである。
ガーミンZUMO660日本語版
「motoguzzi griso」装着例
昨年本国で発売になってから日本語化を待ちわびていたバイク用ナビの大本命ガーミン社のZUMO660。
耐震性、防水性、耐油性、視認性を考慮し、バイク用として作られた専用ナビです。
Bluetooth経由で携帯電話、ヘッドセット(A2DPステレオ)とワイヤレス接続出来ますので、ナビゲーション中にMP3ミュージックを聞きながら、携帯電話の着信にも応える事が出来ます。
燃料ゲージ機能があるのも特徴です。 ナビゲーション機能としては、看板情報や車線案内、ジャンクションビューがサポートされています。雨を気にしない防水であり 日中でも画面がはっきりと見える。ルート設定が「PC側でできる」ここ重要。
バイク専用ナビ、二輪車用ETC、バイクに標準装備、そんな時代もうすぐなのかもしれません。でも、取り付けはスマートに。
グリップヒーター
「motoguzzi stone」装着例
ヨーロッパ車に標準装備されている例が多いようです。
日本メーカーは、ボルトオンパーツとして販売店で後付けされます。
発熱体は0.1mm厚の合金ステンレス製を使用し、ねじりや圧力に強く、バッテリー保護監視システム(電圧の低下時にグリプヒーターへの電源を自動的にカット)LEDの点滅でお知らせします。
装着されたお客様は、も〜手放せないと絶賛される。