社名 | 有限会社 ピックファーム室岡 |
代表者 | 室岡 賢司 |
創業 | 昭和43年 法人設立 昭和62年3月24日 |
資本金 | 700万円 |
従業員 | 33名 |
飼育頭数 | 母豚 1,000頭 総飼育数 13,000頭 |
年間出荷数 | 27,500頭 (平成29年) |
年商 | 11億2,000万円 |
本社 | 南陽農場 (南陽市宮崎527) 南陽肥育農場(南陽市宮崎字簗場37) 川西農場 (川西町大字大舟土手山1830-1) |
TEL | 0238-43-5655 |
FAX | 0238-43-3332 |
メール | pfm-ms@dewa.or.jp |
主要取引銀行 | 山形銀行 赤湯支店 日本政策金融公庫 山形支店 きらやか銀行 赤湯支店 山形第一信用組合 赤湯支店 |
主取引先 | 昭和産業 株式会社 昭産商事 株式会社 株式会社 山形県食肉公社 株式会社 米沢食肉公社 山形県食糧 株式会社 日本農産工業 株式会社 フィードワン 株式会社 日清丸紅飼料 株式会社 山米商事 株式会社 株式会社 丸公 山形おきたま農業協同組合 小田島商事 株式会社 株式会社 アグロジャパン MPアグロ 株式会社 株式会社 サイサン ヤマリョー 株式会社 |
商標登録 | 一番育ち® / 第4991052号 米澤豚一番育ち® / 第5335400号 |
昭和43年 | 開業、母豚4頭からの経営が始まる |
昭和48年 | 母豚50頭一貫経営に成る みつば養豚出荷組合を参画、設立 |
昭和50年 | 東京食肉市場出荷始まる 母豚120頭一貫経営 |
昭和57年 | NHK「明るい農村」出演・放映 母豚200頭一貫経営 東京食肉市場 銘柄豚協会入会 |
昭和58年 | TBS系 ”日本一のカツ丼を作る” 「そこが知りたい」 日本一の素材として取り上げられる。 取材出演・放映 |
昭和62年 | 有限会社 ピックファーム室岡の法人組織となる |
昭和63年 | 川西農場竣工 母豚300頭一貫 |
平成3年 | 川西農場増設 母豚500頭一貫 |
平成4年 | 室岡養豚場合併 母豚700頭一貫 |
平成8年 | 高畠農場を取得、南陽農場を大幅改造 高畠農場の肥育舎4棟新設、エンドレスコンポ設置、 南陽分娩舎新設、肥育4,000頭農場となる |
平成10年 | 母豚頭数1,000頭一貫経営となる 総出荷20,700頭 |
平成11年 | 南陽農場、川西農場へ浄化槽を設置 |
平成12年 | 南陽農場 浄化槽増設 |
平成15年 | 高畠農場へ大型コンポ2基設置 |
平成16年 | 海外 (香港) に向け輸出開始 南陽農場へ大型コンポ2基設置 |
平成17年 | EMを導入し豚舎内外環境の設備をはかる |
平成18年 | 南陽農場交配舎新設 一番育ちを商標登録《第4991052号》 |
平成19年 | 南陽農場・川西農場へ肥育舍を各1棟ずつ増設し 枝重と品質の改善をはかる |
平成20年 | EMの自家培養施設を建設 (川西農場) |
平成21年 | 山形新聞、山形放送主催21世紀県民会議に出演 新聞、TVで米澤豚一番育ち放映(日本テレビ系) タイへ輸出開始 |
平成22年 |
高畠農場へEMの自家培養施設導入 川西農場へ隔離豚舎増設 米澤豚一番育ちを商標登録《第5335400号》 TVで米澤豚一番育ち放映(日本テレビ系) |
平成23年 | 南陽第2農場を買収、改築を行う |
平成24年 | 南陽第2農場へ1棟増設 川西農場浄化槽改築 |
平成25年 | 南陽、川西へ堆肥舎増設各棟 総出荷27,350頭 TVで米澤豚一番育ち放映(日本テレビ系) |
平成26年 | 南陽農場浄化槽増設 |
平成29年 | 株式会社 山形戸沢ファーム設立 グループ農場立ち上げ 南陽肥育農場新設4,000頭規模 川西農場豚舎の離乳舎1棟新設他大幅改造 創立50周年、法人30周年 南陽肥育竣工式記念式典 |
平成30年 | 南陽肥育農場新設1,000頭規模 TVで米澤豚一番育ち放映(フジテレビ系) 高畠農場閉鎖、南陽本社事務所竣工 |
令和6年 | 12月1日 代表取締役社長 交代 代表取締役社長 室岡 賢司 代表取締役社長 室岡 修一は取締役会長へ就任 |
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